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子育てが趣味、長女はなちゃんは大学受験にピリピリ、長男タロもいよいよ高校生になりました

自分の子供を信用できない母親の不幸とその子供の不幸

こんにちは。

今日も午後夕立がありました。

昔は夕立といえば夏だった気がするんですけど。。。


休み中に息子と話す時間ができて
聞けたことを書き留めておきたいと思います。


最近タロが読んだ本に平衡世界を題材にしたものがあったそうです。


ある時点でAとB、どちらを選択したかで違った世界に展開する、

その二つの世界を二本の小説にしたものだったそうで

それに自分を重ねた、と言っておりました。


タロはとても運動が好きだったそうです。

特に球技が得意で
小学校のときは
休み時間はドッチボール、放課後は野球、部活も野球で
女子にそれはそれはモテモテだったそうです。

運動会で走らせれば普通、
ダンスの発表会では端っこという感じでしたから
私はあまりわかっていませんでした。


しかし中学で入った部活では思ったポジションにつけず
その能力は役に立たなかったそうです。

その上、全国を狙うチームだったので練習は厳しかったのですが

タロは割と重症の喘息持ちなので
走り込みをするとどうしてもびり、
まるでやる気がないように見えてしまい
チームメイトからのバッシングがつらかったと悲しげでした。


「喘息のない奴には一生僕のつらさは理解できない。

でもそれは仕方ない。

それも才能や能力ないということと一緒なんだよ。

だから僕は運動を選択しなかった。

それは正しいことなんだよ。

運動をとっていたらプロの道しかないけど
僕にはそれだけの能力がないってことだからね」


幼いころからタロは国語力がなく言葉を操るのが苦手で
感覚的なもののしゃべり方をしていました。

ですから以上のようなことを私に説明できたことは
内容はともかくとても成長したことが感じられました。


一方で私はタロがそんなに運動が好きで
自分の得意不得意をきちんと評価していたこと、

喘息にそこまで苦しんでいたことに気づいてやれていなかったことを
深く反省しました。


実は私も積極的に走りこみをしないタロは
つらいことはしたくないだけ、と思っていたのです。


母親として私は、どうも子供を信じてやることができていません。

一事が万事そうなんです。


おそらく自分が怠け者でずるい子だったから
他の人のことも、わが子でさえも信用できないんだと思います。


疑り深い性格で自分も損ですが

そんな母親のもとに生まれた二人は
人生スタートから大損ですよね。。。。

この先どのくらいこの子たちと過ごせるかわかりませんが

できる限り二人のことを信じていこうと思います。


信じて裏切られるようなことことがあっても
我が子のやることですから腹も立たないことでしょう。。。


って、また保険をかけたようなことを思っている自分が恥ずかしいです。



ご訪問ありがとうございます。
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Author:ミームみーむ
あっという間の三年間でした。春が来たらタロも高校生。はなちゃんは高三の受験生です。子育てのゴールが近づき何だか寂しいアラフィフです。

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