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子育てが趣味、長女はなちゃんは大学受験にピリピリ、長男タロもいよいよ高校生になりました

元気な子供達を集めたら学級崩壊するんですか???

こんにちは。

今日は春が来たつもりで寒がりのくせに春コートで出かけました。

曇っていたので意外に寒かったような気がしました。

それにしても暖かいので春スキーのシーズンは短そうですね。


ところで私の持論を展開しても
うまく書ききれないと思いますし

学級崩壊させたのは彼一人ではないので

もう少しどんなクラスだったのかを書いておきたいと思います。


いわゆる崩壊しているクラスというのは

子供達がが数人立ち歩き
クラス全体に落ち着きがなく
生徒が集中しないので授業が成り立たないという感じですよね。


タロのクラスは担任が大柄で若い男性で鬼の形相で叱るため
担任の授業はまずまず成り立っていました。


※アスペルガーのお子さんは隣のクラスに組まれていました


成り立たないのは専科の授業。

例えば音楽は生徒がボイコットしたり先生がボイコットしたり
全然授業にならなかったのですが

生徒が好きな曲の合唱となると
体育館が鳴るように歌い上げる子供達でした。

元気すぎるんですよね。

子供達が先生を舐めてしまったらお仕舞い。


担任は常に怒っていました。


授業を覗きに行った後、担任と少し立ち話をしました。


酷い悪戯があったことは報告しました。

その行為には私も腹が立ちましたから。


一方でクラス全体は

すでに悪さばかりする学年、悪い子達というレッテルを貼られ

やけくそ気味で荒んで見えました。


そこでもう少し優しくしてやって欲しい、褒めて欲しいと言ってみたところ

苦笑混じりに

「褒めるところがないんですよね〜。

たまに一緒に遊んでやって甘えさせてやるのが精一杯。」


・・・これを保護者に言うって

先生、頭おかしくなりましたか、と真剣に思いました。


まあ、うちのタロが相当のワルで
嫌味で言ったという可能性もありますが

そこまでの問題行動はない子でしたので

やはり教師としてのセンスがない方だったのでしょう。




うーん、ここまで書いてみて今更ですが

もっと低学年の頃からの積み重ねで

五年生の時にはこうなっちゃったんだよな〜と思っています。


学校側もこの学年を押さえつけるには力と恐怖だ、

と判断したから
高学年の時にはこの先生を担任に持ってきたんでしょうしね。。。


でも今になって思っています。

親と学校が協力して
もっと学年全体を可愛がってあげれば違っていたんじゃないかと。

親達は自分の子供を守ることで精一杯。

ともすれば学校とも他の保護者とも対立してしまっていました。


荒れてる学年だけどうちの子は違うので困るって
私も思っていたから。


愛してくれる親があっても

長い時間を過ごす学校で愛されていなければ子供は満足しない、


子供ってそういう生き物なのかも。



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コメント
言葉で伝える
ミームみーむさんのお話
うなずきながら読ませていただきました。
子どもたちが、大人に対する不信感を抱いたまま
卒業されたのかな....と思うと、心が痛みますね。
担任の先生も
何とかしなくては....という思いもあると思います。
がんばっている子どもたちへの学習を!という思いも
あるのだと思います。
授業を進めなくては....ということも。
それでも、力や恐怖は、一時的な効果はありますが
積み重なっていくことで良い方向に向くことは...ないのかな。
(ものすごい信頼関係ができているときには、
思いもよらぬ力も生まれますが.....同じ方向に気持ちが
向かっているとき&その厳しさと同等の優しさがこもっている前提ですが)
私自身も感じている事ですが
子どもたちは、思いや感情を伝える語彙を持っていないなって感じます。それは、もしかしたらまわりの大人が伝えていないからかな....って。
「うざい」「きもい」の意味って、使っている様子を見ていると
「ぼくは、そのテレビは見ていないよ。」
「えっ!それが好きなの?」
「ちょっと考えが違うな。」
「私がやりたかったのに。」
「じゃんけんに負けた。くやしい。」
って言葉に変えられることがある。
自分と違ったり、自分の思い通りにいかないと
「うざっ」とか「きもっ」って言ってる感じかな。
だから、私は時々、おせっかいおばさんのように
「きっと、こんな気持ちだったんだよね。」
って代弁しています。
でも、言われている方も、いつもの会話って感じなのですが(^_^.)
ほめる所、いいところは、絶対あるはずです。
小さな変化をうんとほめることで、少しずつでも変わっていくように思います。まさに、コツコツですが。
「理想のできる」を基準に置くのではなく、その子その子の「今の状態」からの変化をみてあげてほしいなって思います。
なんだか、まとまりのない文章に。
思いがあるとなかなか書けないものです(苦笑)

2015/03/21(土) 21:05 | URL | こはる #ZhpB80kE[ 編集]
No title
こはるさん、コメントありがとうございます。
タロの学年はみんな消化不良で小学校を卒業したと思います。
親も同じ思いでした。
それは6年間の積み重ねの結果であり、先生も子供も親も含め誰かのせいではなくそういう流れが止められなかったんだと思うんです。
書いてみてこれも一つの原因になったなぁとか、あれも良くなかったと色々思い出し、ついつい話が長くなってしまいます。
一人一人をフォローするのが難しいのはわかるのですが、ならばクラスのムードを良くして欲しかったと思います。
ご指摘の通り子供達の語彙が減り、記号のような単語に依存しているように思います。
私たち大人がもっと言葉を尽くして色んな事や気持ちを届けてやらないといけなかったんですね。
うちの子達は国語が苦手です。
色々原因を考えましたが私も夫も無口なんです。
もっと話しかけてやらなければいけなかったと今頃になって反省しています。
そしてまた褒めるって意識しないと案外難しいと思っております。
それでも教師が褒めるところがないって、、、びっくりしました。
いい方に変化してないんだから仕方ないって言われたらお終いですが、毎日叱られ怒鳴られみんな笑顔のないクラスになっていました。
いまだに残念な小学校生活でした。

私の拙い文章にご感想を寄せて頂きとても励みになりました。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

2015/03/21(土) 23:33 | URL | ミームみーむ #-[ 編集]
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ミームみーむ

Author:ミームみーむ
あっという間の三年間でした。春が来たらタロも高校生。はなちゃんは高三の受験生です。子育てのゴールが近づき何だか寂しいアラフィフです。

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